女性保険とは、加入者を女性に限定した生命保険・医療保険のことで、生命保険会社が新たな顧客開拓を目的として開発したものです。
他の保険との違いは、女性にとって嬉しい優遇措置が取られていたり、女性ならではの疾病に対しても補償がなされているということ。
たとえば、同じ内容の保険でも女性の場合は保険料が安くなっていたり、健康ボーナスが付けられることがあります。
また、子宮筋腫や乳がんなど、女性特有の病気に対しても給付金が支払われるようになったり、乳がんによって乳房を切除した場合、それを再建する費用も給付されるなど、アフターケアにも注意を払っているものがあります。
著者の社労士が発行している殿堂入りメールマガジンをまとめた一冊。氏のメルマガは私も購読しているが、ソフトな語り口も然ることながら、話の切り出し方がものすごく絶妙で、本書でもその魅力が如何なく発揮されている。「●●の場合はどうなの?」といった実務的な情報はもちろん、年金制度の問題点や課題に対する言及も正鵠を射ており本質的。こうした著者の姿勢の根底にあるのは「年金制度は皆で支え合って行くべきもの」という良心・理念であり、特に15ページの「厚生年金の創設が軍事費調達をも視野に入れてた」旨のくだりに、著者の人間味が如実に表れているように感じる。同じ史実を「戦争=悪」のイメージと結び付けて「今の年金制度は全てダメ」「こんな制度は潰してしまえ」と短絡的にのたまう革新・労組系評論家とは対極的(←これって、人を出自や門地だけで評価する差別思想の最たるものではないか)。こういう所にその人の本性というか人間性が滲み出ることを改めて実感した次第。いずれにせよ、今後の年金改革に必要なのは「国民vs政府による分捕りあい」という対決姿勢ではなく、「国民と政府が共に支え合う」共生の姿勢ではないだろうか。
最後に、最も感銘を受けた箇所を引用させていただく。<p>(引用:15ページ)だれにも、人に知られたくない過去があるものです。厚生年金も、過去を知られたくないのかもしれません。でも、過去は過去でいいのです。これからどんなふうにして、私たちにとって住みやすい家にしていくかが問題です。ただ、過去を振り返ることで、未来への警告ができると思いませんか。同じことを繰り返さないために。(引用終)
まず本屋さんで、間違えて絵本かと思って思わず手にとってしまいました。
すると年金の本。
中を見ると、大きな字で見出し毎に簡単に短く年金の解説がしてありました。
なんとわかりすい!
本を読むのが遅い私でも二日で読みきってしまいました。
さらっと読めて、年金を理解できるので、おすすめです。
この本を書店で発見したとき、表紙のかわいさから、もしかしたら私にも年金が理解できるのかと思い、手にとりました。
見ると、字が大きくて読みやすそうでした。
見出しがいっぱいついていて、それに対する説明が簡単に短く書いてあります。
んー、わかりやすい。
普段、本を読むのが遅い私でも2日で読みきってしまいました。<p>年金問題が取り立たされて、世間を騒がせていますが、なんで大変な問題なのかって、本当にみんなわかっているのでしょうか?
これをぜひ読んで、賢い国民になり、政府の好きなようにさせない力をつけましょうよ!!!
この本は知りたいと思うことがしっかり詰まっている色使いもオシャレな
絵本である。
年金制度を2階建ての家に例えていて
年金制度は難しい、分からないと思っている人にも分かり易い。
年金制度のしくみから私たちの今や将来の様々な場面で為になる内容を
例えを用いて書かれており読み易い。
この本を読んで、一生関わっていく年金制度だからこそもっと知りたいと思った。
この本の帯に「年金屋敷を探検しよう!」とあるが、本当に年金は複雑怪奇な制度となっている。(私のメルマガではおばけ屋敷と言っているが、どうも菅野さんと物事に対する感受性が似ている)
その複雑な年金制度を、相当噛み砕いて懇切丁寧に説明している。<p>今後年金はどうなってゆくのかという点についても、小さな一石を投じ、皆小さな声をあげようという心が伝わってくる。
ただ分配の問題は、全国民が全て同じ土俵に乗っているという訳ではなく、得をする人、損をする人が改訂の度に増えてくることになる。
この損をする人の声を小さくする小手先の業が、また年金制度を分かり難くさせてくることにつながる。<p>「年金、もっと知りたいな」のタイトルは、この本を読んでも、今後もっと複雑になるに違いない年金制度をずーと関心を持って見つめ続けようという運動なのかも知れない。
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