医療保険とは、医療機関の受診により発生した医療費について、その一部又は全額を保険者が給付する仕組みの保険です。
公的医療保険は、加入することで(実際はほぼ強制加入)治療費をあらかじめ3割の価格で利用できるようになっています。
そのため給付が受けられる医療保険は保険会社が扱う民間医療保険を指します。
こちらはケガや病気をして通院した場合、保険者に申請することでその治療にかかった医療費(診療費・入院費など)を給付します。
また、保険によっては一定期間保険の給付をしなかった、つまり病気やケガをせずに過ごした場合、「ボーナス」として払込んだ保険料の一部が還元されることもあります。
なお、医療保険のほとんどは掛け捨て保険(定期保険)となっているため、加入時期を見極めることが大切です。
簡単に言うと新しいがん治療の選択肢である「重粒子線治療」を受けるためには大体380万くらい(自己負担)かかり、そのためにガン診断給付金(生命保険会社によって呼称は異なると思う)があるという説明は秀逸だった。たしかに重粒子線治療の場合、高度先進医療になり保険が利かない。そこをカバーするものだったのだ!!
それにしても医師免許を持った26万人の医師の中で抗がん剤をきちんと処方できる人が700人しかいないとは驚いた。また、当たり前のことだが病院によって5年生存率がかなり違うとう現実…。そこですかさずセカンドオピニオンの紹介をするという著者のセールス能力の高さを感じた。
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